マーブル動物医療センター 神奈川県 藤沢市

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犬の熱中症

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犬の熱中症/2005年08月10日号

  • スーパーに買い物に行くと、車の中で待っているワンをよく見かけます。 飼い主さんたちはエンジンをかけっぱなしにして、エアコンをつけているようです。 しかし、車内のワンは、舌を出してハァハァ(パンティング)していることが多く、 息のかかる窓が曇っていることがほとんどです。
  • もともと、ワンは体温を調節するのが下手クソな動物です。 汗の出るところが少ないですから、熱と水分は「ハァハァ」と口を開けて、 身体の外に出すしか方法がありません。ですから、身体の中に熱がこもり易く、すぐに体温が上がってしまいます。
  • 体温が上がりすぎてしまうと、「熱中症」になります。これは命に関わる重大な状態です。 ワンは、エアコンの風を自分の方に当てることもできなければ、「暑い」ということもできません。
  • 「窓を開けているから・・・」 ホントですか? 夏の駐車場の暑さを考えてみて下さい。車から出た時の「ムーッ」とする感じ。 窓を開けていても、それほど車内を涼しくできるとは思えませんよね。 また、エンジンをかけっぱなしにすることで環境汚染が進みます。
  • 熱中症で当院に運ばれてくるワンのほとんどは、車の中でお留守番をしていた子達です。 できれば、家でお留守番をしてもらうのが、ワンにとって一番かも知れませんね。

マーブル動物病院院長
難波 信一

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