お知らせ
院内での単方向・双方向コミュニケーション勉強会の風景 /2012年01月13日号
- 勉強内容は、「コミュニケーション」と「リハビリ」です。
- いずれも2人一組になり、真剣な面持ちで受けています
- コミュニケーション講座では、図形を口頭で相手に伝えて、どれだけ書き手が正しく書けるか、 和気あいあいの中、正確に相手に伝えることの難しさを体験したようです。
- リハビリ講座では、互いにマッサージをしあいました。
- 現在、看護師が犬の術後管理(主に椎間板ヘルニア)に昼時間を利用し、水中リハビリ、陸上リハビリを行っています。
- リハビリの重要性および何のために行っているかの再確認のためにまず、マッサージがいかに気持ちが良いものかを体験しあいました。
- 犬の体の構造を理解し、さらに気持ちの良いマッサージやリハビリ技術を習得し、歩行困難になった犬の歩行回復を目指しています。