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アメリカ獣医内科専門医フォーラム

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アメリカ獣医内科専門医フォーラム/2002年06月07日号

Dallasに行って来ましたぁ〜!!

  • 5月27日成田から出発しました。 まずDetroitに着いて驚いたのが、セキュリティーの徹底ぶりでした。 成田同様、カバンの中にコンピュータを入れたままチェックを受けたところ、 「カバンからコンピュータを出して、もう一回通ってください。」とのこと。 その前に身体検査をされたんですが、それももう一回。疲れているのに、2回もあの門をくぐり、挙げ句の果てに"ビーッ!!"と鳴ってしまい、 またまた身体検査。。。結局、1時間以上をかけてセキュリティを通過しました。検査官に話を聞いた所、「去年の9月11日の事件以来、かなり強化された」との事でした。
  • ダラスでは、Dr.Mike Willardによる消化器病を丸1日、睡魔と戦いながら聞きました。 主に内視鏡使用法と解釈についてだったんですが、復習的な内容で基礎を固め直すのに最適な講演でした。 2日目以降は、「心臓病」と「内分泌病」を主に聞いてきましたが、特にどちらも大きな変化はありませんでした。 ところが、Dr.Terry Fossumが講演した「先天性心奇形に対する外科治療」では、最先端の治療が発表された途端、 獣医界を二分する意見「先天性心奇形を外科治療する」「先天性心奇形は外科治療しない」の壮絶なバトルがありました。
  • ヒトの場合は、動物の場合と異なり、自らが相手を選んで子孫を残す努力ができます。 動物の場合は、ヒトがコントロールして子孫を残してきました。ここに大きな違いがあります。 動物の場合、先人達が先天性奇形をうまく淘汰(とうた)しなかったがために、現在まで数多くの奇形が残っているわけです。 そうやって残ってきた犬たちを更に増やすとはどういう事なのか? またその犬たちを矯正手術して何が面白いのか? むやみに苦しみを増やしているだけではないのか? などと議論が絶えませんでした。もちろん結論を引き出すのではなく、議論しながら考えようではないかという前向きなものでした。価値観や宗教観で考え方は様々です。正しいとか、間違っているのを越えた空気を感じて、背筋がゾクゾクッとしました。今でも感覚が残っています。
  • 話は変わりますが、一番の友達Dr.Phil Bergman、テキサスA&M大学時代お世話になったDr.Matt Miller、Dr.Terry Fossum夫妻、いつも世話を焼いてくれるDr.Mike Willard、友達のDr.Joan Coates、Dr.齋藤弥代子、そしてBig HugをくれたDr.Margie Scherk、新しくできた数人の友達。。。今年もまた獣医学情報はもちろんのこと、その他にも大きな収穫を得たACVIMでした。
  • 余談ですが、ハワイは最悪でした。何と、前日に食べたカニの酢の物に食あたりし、2日目のオフ日はベッドで1日中過ごす羽目になりました(^^;;;トホホ。。。

ご不便をおかけしましたが、沢山の情報を持って帰ってきましたので、ご期待下さい!!/p>

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